大阪大学中之島芸術センター・大阪大学大学院人文学研究科・大阪大学総合学術博物館主催
中之島に鼬を放つⅢ―大学博物館を共創するアート人材育成プログラム
都市のアルケオロジーⅢ
中之島デリバティブⅢ
10年後(2033年-2034年)の大阪に残っていないもの
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電子マネーが主流になって、硬貨の自動販売機はなくなる
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10年後は暑すぎて夏に昼間外出出来ない。
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10年後は公共施設に落書きする輩もおらんねんやろうなあ。(教育方法も価値観も変わっているだろう)
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10年後、もうその都度撮って画像検索したらええやん!ってなってそう。
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百葉箱。これなに?ってなってそう。
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木。10年後もっといっぱい切ってそう。
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印象派展
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曾根崎変電所
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公衆電話ボックス。10年、、、うーん、無くなっている。
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大阪市役所。大阪市はもはや存在していないかもしれません。
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京阪電鉄大江橋駅。
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HAY。流行ってなさそうだった。
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橋。立派な橋に建て替えられた。
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堂島川看板。10年後には看板付け替えられて、ピカピカになってそう。
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駐輪場。これは流石に景観的に良くないから、10年後には無くなってて良いんじゃないかと。
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浪速伝説トライオー。飲料スポンサーには勝てなかった。
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船津橋バス停。10年後には、バス停の位置変わってたりしそう。
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大阪市役所前の大阪文字盤。看板や垂れ幕は当然なくなっています。10年後にはどんなものが入口を飾っているのでしょう。
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河川敷。水質改善が進み、川の透明度が上がっている。鴨川のように、一定間隔で座る
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カップルが散見されるようになる。
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玄関戸。10年後、ガラガラタイプ消滅。
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うなぎ問屋。もう使われていないのかなあ。10年後には売られて、何か別のものになってたらちょっと悲しい。けど、そうなってる可能性はある。こういうのってどうするのがまちにとって良いのか難しいですね。
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三菱UFJ銀行。10年後に銀行自体が無くなっている、或いはもっと合併して名前が長くなってる、とか。
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災害時避難所。10年以内に災害が起きて、災害時避難所がみなおされている、という可能性は十分ある気がします。
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駐車しないでください、については無くなっててほしい。
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空調機。設備が古そうなので、10年後には更新されたり、別の場所に設置されているかも。
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駐車場と自動販売機。建物が建ってるかも。あと、駐車場が存続しても、物価高騰により、
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駐車料金が変化したり、景観形成の観点から看板が替えられたりする可能性はある。自販機も違う業者に変わってたりするかも。
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公開空地標示板。公開空地の制度、本当の意味で公開されて、色々な人に使いこなされてたりしてて欲しい。
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誰かが公開空地で何かやってる、10年後にはそんな光景が見てみたい。
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大阪市役所の万博マーク。10年後、2033年は大阪関西万博が既に終了していると思われ、
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この万博のマークもモニュメントもおそらく撤去されていると思います。
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形としてこれらは残っていないと思いますが、「万博後の大阪」となったこの地にこれらが残すのは栄光なのでしょうか、それとも負の財産なのでしょうか?
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JPX 大阪取引所。Banking is forever, banks are not !
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大阪フィルハーモニー交響楽団定期演奏会
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10年後は誰が指揮をし、誰がソリストになっているのだろうか?
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天満橋駅周辺。建て替えが進む。
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大阪クラシック。関西クラシックになる予感がします。